昨日まで阪神甲子園球場で行われた第97回全国高校野球選手権。神奈川県の東海大相模の優勝で幕で閉じた。
清宮、オコエ、小笠原らといった注目のスター選手がベスト4へと勝ち進んだことで、お盆明けの17日こそ4万人を切ったが、ほぼ連日のように満員が続いていた。
40000人を超えた試合は、すでに45試合中27試合を数えた。
さぞ、主催者側の朝日新聞や日本高野連、阪神甲子園球場は儲かっただろうと、その財布の中身を羨ましがる方も多いと思うが、実際は甲子園の使用料はゼロなのである。
球場内の飲食などの収入は球場側に入ることになっているが、使用料は無料だ。
阪神甲子園球場を持っている阪急阪神ホールディングス側は、「高校野球ビジネス」で儲けているわけではないのである。
球場関係者にその使用料ゼロの理由を尋ねると、甲子園が建設された大正時代の経緯に遡るという。
甲子園球場は、昔は電鉄の運輸部が管轄していた。地域の土地開発計画と、朝日新聞側が求める、たくさんのお客さんを収容できる巨大な球場建設という思惑が一致して建設することに至った。
高校野球という試合を見に行くために、阪神電車に多くの人が乗ってくれて、運賃を払って、おまけに地域の土地開発が進むならば、それで十分。使用料なんていらないという発想なのだ。
100年の歴史のある高校野球は、多くの人々の努力と継承されてきた歴史の上に成り立っている。改めて考えさせらた甲子園使用料ゼロの理由だった。

国内コーヒー市場が沸いている。けん引役はコンビニの店頭で豆から挽いた淹れたてコーヒー。1杯100円からの低価格で本格的な味わいを楽しむことができ、各社の販売は好調。一時は成熟したとも言われた国内コーヒー市場が盛り返しているのだ。
全国コーヒー協会によると、国内コーヒー消費量はコンビニでの淹れたてコーヒーが広がり始めた2013年に前年比4.3%増の44万6392トンと6年ぶりに過去最高を記録。昨年は0.8%増の44万9908トンと2年連続で過去記録を更新した。
セブン-イレブン・ジャパンを展開するセブン&アイ・ホールディングスは前期のいれたてコーヒーの販売が前の期に比べて56%増の7億杯、売上高で約735億円に達した。同社は13年からセブンカフェを展開。ドリップ方式のコーヒーマシンを富士電機と開発した。「おいしいコーヒーをお客様に提供したいというところからスタートした」とのこと。
日本は米国、ドイツに次ぐ世界3位のコーヒー生豆の輸入大国。丸紅の梶原氏によるとコンビニでの淹れたてコーヒーは国内のコーヒー生豆需要全体の1割弱を占めるという。価格のより安いコーヒーから高価格のコーヒーまでさまざまな消費者層が育ってきているとして、今後も国内のコーヒー需要は年間2%程度は伸びていくと見方を示す。
コーヒーの生産・消費大国であるブラジル出身の国際コーヒー機関のシルバ事務局長も認めるというコンビニのコーヒーの味。100円でおいしいコーヒーが飲めるという強みを海外にも売り出していってほしいものだ。

5月23日に、ついに日本で唯一スタバがなかった鳥取にスターバックス鳥取1号店がオープンする。それを目前に鳥取の「すなば珈琲」がやぶれかぶれのキャンペーンを打ち出したとしてネットで話題になっているそうだ。
「すなば珈琲」は鳥取県・平井伸治知事が発した名言「鳥取にはスタバはないけど、日本一のスナバがある」という自虐ネタをもとに、昨年地元企業「ぎんりんグループ」がオープンしたコーヒー店だ。ホームページなどでの告知はないが、ツイッターユーザーかが同店の「大ピンチ キャンペーン」と銘打ったチラシの画像を投稿したことから話題が拡散。キャンペーンは5月23日から27日までの5日間で、”黒船来航”をイメージさせるイラストともに「いよいよこの時がやってまいりました」という文字が躍り、「期間中、毎日先着30名様に『すなば珈琲』オリジナルマグカップをプレゼント!」「期間中、コーヒーショップのレシートを持参された方にブレンドコーヒーを半額に!」「期間中、『コーヒーショップよりもまずかった』と言われた方にはブレンドコーヒーのお代を一切頂きません」と懸命のアピール。「スターバックス」と明言はしていないが、「コーヒーショップ」という単語の前にはアメリカ国旗のイラストが付いており、対抗心があるのは明白だ。
さらに「3回に1回くらいはぜひ、当店をご利用ください」という文言もあるなど、どこまでも自虐的なノリだ。
ツイッターには「スナバコーヒー面白い笑 行ってみたい」「がんばれ、スナバコーヒー(笑)」「すなば珈琲…この必死さは嫌いじゃない」という声や「スナバコーヒー潰れる前に鳥取行かないと…」という声も。
5月23日はスタバも気になるがすなば珈琲も気になる…。

納豆と言うと朝食べるイメージが強いが、実は夜に食べる納豆には快眠と健康をサポートする作用があるのだそうだ。何故夜に食べるだけで効果がアップするのだろうか?
人は季節問わず就寝中には約コップ1杯分の寝汗をかく。体内から水分が抜けているのに水分補給が一切ないことから、統計学的に見て明け方に脳梗塞が発症する確率が高いと言われている。しかし、納豆に含まれるネバネバのもと”ナットウキナーゼ”には血液の塊である血栓を生成するフィブリンを溶解し、コレステロールの低下に強く働きかける機能があることから分かっている。従って、夕食時に納豆を食べることによって、ナットウキナーゼが就寝してから翌朝までじっくり体内で働き、睡眠中にコップ1杯分の汗をかいてドロドロになった血液を固まることを防いでくれるのだ。
また納豆には睡眠ホルモン・メラトニンの原料である必須アミノ酸”トリプトファン”も含有されている。これは体内で合成されないため、食べ物から摂取するしかない。メラトニンの総量は多ければ多いほど快眠が約束されるので、納豆には快眠を促し、そのあと一晩中体をサポートする働きの両方が備わっていると言う訳だ。代謝などに関わるビタミンB群も多く含んでおり、中でもビタミンB12はレム睡眠とノンレム睡眠のリズムを安定させる働きを担っている。さらに、興奮を抑えリラックスに効果のある成分”GABA”も多く含まれているので、安眠効果は絶大だ。これからは夜にも納豆を食べることを心がけてはいかがだろうか?

アメリカ最古のスペシャルティコーヒーチェーン「コーヒービーン&ティーリーフ」が日本に初上陸するそうだ。日本1号店を5月に日本橋に出店し、伝統あるスペシャルティコーヒーの味を提供するとのこと。
「コーヒービーン&ティーリーフ」は1963年に米カリフォルニア州ロサンゼルスで創業した老舗コーヒーチェーン。コーヒーが間で販売されていた当時、コスタリカやコロンビア、ケニアから仕入れたコーヒー豆を取り扱っていた創業者のハーバート・ハイマンは「店舗で焙煎したコーヒーをその場で飲みたい」という声に応える形で開業し、現在では「アメリカのスペシャルティコーヒーの師匠」と称されている。コーヒー豆は主にシングルオリジンの最高級アラビカ種100%のものを採用。それぞれのコーヒー豆に合わせて焙煎工が自社焙煎するなどコーヒー作りに追究するだけでなく、ティーにおいてもトップ2リーフのみ手摘みした高品質茶葉を直接調達し自社でブレンドする徹底ぶりだ。店舗は2015年2月末までに世界25か国に968店舗を展開するグローバルなスペシャルティコーヒーチェーンとして成長している。日本初出店先は、全国に広がる日本の道の起点となったという日本橋に決定。シングルオリジンコーヒーやカプチーノ、カフェラテ、エスプレッソといったコーヒー約20種類をはじめ、オリジナルティーやティーラテなどティーを約20種類、業界で初めて開発したというフローズンドリンク「アイスブレンデッド」約10種類をラインアップし、フードを約30種類提供するそうだ。
ブルーボトルコーヒーと言い、スターバックスのライバルともいえるアメリカのコーヒーチェーンが日本にやってくることでコーヒーチェーン商戦が盛り上がりそうだ。

シンガポールは夜間の飲酒禁止など、酒類に対する規制を強化するそうだ。現地紙トゥデイによると、午後10時30分から翌朝午前7時まで公共の場における酒類販売と飲酒を禁止する酒類規制法案が可決されたとのこと。この法案は外国人観光客や外国人労働者に対しても適用され、4月1日から発効となる予定だそうだ。シンガポール政府は昨年1年間で飲酒が原因の暴動が47件、傷害事件が115件あり、そのうち9割が午後10時30分以降に発生したと主張。住民の安全のために思い切った措置が必要としていたようだ。同法案の発効後、シンガポール国内で禁止時間帯に飲酒可能になるのは原則として自宅や宿泊施設の自室、酒類提供の許可を取得したバーやコーヒーショップ店内などに限られ、違反者には1000シンガポールドル以上の罰金または最長約3か月の禁固刑が科されるそうだ。観光業への影響や警察の取り締まりなどに対する懸念はあるものの、政府系機関が実施した電話調査では1145人のうち81%が賛成しているとのこと。公共の場では、というのは要するに公園や電車、路上などでは飲酒が禁止されるということのようで、飲食店やバーなので提供された酒類を店内で飲むことは可能なようだ。日本でも時々電車内でアルコールを飲んでいる乗客がいたり、特にお花見の時期などに公園などで酒盛りをしたりしているが、羽目を外し過ぎて周りに迷惑を掛けず何事もほどほどにマナーを守って楽しむべきだということだ。

懐紙とは、懐に入れて携帯するための小ぶりで2つ折りの和紙のこと。手にして持ち歩いている紙という意味で「手紙」とも言うそうです。平安貴族から現代の一般人に至るまでメモ用紙、ハンカチ、ちり紙、便箋などさまざまな用途に使われてきました。今日では和装の際は和食の中でも特に会席料理などの改まった席、茶道の席などで使用することが多いです。
茶道で使用する際の主な用途としては、出される主菓子および干菓子を取り分ける際に、もてなされる側が手元のお皿代わりに用います。この際、束のままでわさ(折り目のある側)を手前に置いて扱い、使い終わると右上または左上の角で箸をぬぐいます。食べ終わった後は下から1枚だけめくり返して、粉などが落ちないように注意して着物の懐や袂にしまいます。また薄茶では飲み終わった後に茶碗の飲み口を指でぬぐい、その指を懐の懐紙で清めます。濃茶の場合は茶碗の飲み口を直接懐紙、または小茶巾と呼ばれる専用の布や紙でぬぐいます。食べきれなかったお菓子を包んで持ち帰る時にも使ったりします。
大きさは男性用が17.5cm×20.6cm程度、女性用は14.5cm×17.5cmのものが一般的です。この企画のものは本懐紙と呼ばれます。男性用は白無地が一般的ですが、女性用はさまざまな色や可愛らしい柄のものもあります。食べ残しのお菓子を持ち帰るのに便利なように、片側が袋状になったものもあるそうです。
茶道の席だけでなく、食事の時魚の中骨を押さえるのに使ったりもします。最近ではポップなデザインのものもあるので、ラッピングに使用するのもかわいいです。またメモ帳や折りたたんで封筒やポチ袋として使用することもできます。持っていると何かと便利なのでおすすめです。

コーヒーが体にいいことを知っていましたか?
飲み過ぎるとカフェインの摂りすぎや、歯の黄ばみにもつながるコーヒー。
好きだけど、飲むのを控えている方も多いのではないでしょうか?
確かに飲み過ぎは禁物です!カフェインの過剰摂取は依存症になったり、様々なリスクがあるので注意しましょう。
好ましい1日の量は2~3杯。このくらいの量のコーヒーを飲むことが良いとされています。
まず、寿命が延びます。コーヒーを飲んでいる人と飲んでいない人を比べると長生きする確率が10%伸びるそうです。
そして、ダイエット効果があります。カフェインには有酸素運動の前に飲むと効率的に脂肪を燃やす作用があると言われています。
つぎにコーヒーの香りをかぐだけで、脳が活性化されます。そして、高いリラックス効果があります。このリラックス効果は日頃感じている人が多いのではないでしょうか?このようにコーヒーには身体に良いことばかりです。飲み過ぎだと逆効果ですので、1日2~3杯くらいを目安にして、あなたも習慣にしてみてはいかがでしょうか?

今月16日、京都市上京区大原口町のギャラリー兼喫茶店「ほんやら洞」が火事になり、木造2階建ての店舗述べ約120平方メートルが全焼した。東側の建物の一部にも燃え広がったが、約2時間後に消し止められた。けが人はなかったそうだ。
ほんやら洞は昭和40年代にシンガーソングライターの岡林信康さんら文化人やミュージシャンによって開業。2階に文化活動スペースを備え、学生の文化発信の拠点となるなど名物喫茶として知られていたそうだ。場所は京町家などが立ち並ぶ古い町並みが残る一角で、同志社大学今出川キャンパスが近いそうだ。経営者で写真家の甲斐さんは「店の中に置いていたネガがすべてダメになったと思うとがっくり」と話したそうだ。「お隣さんに申し訳ない」とも話している甲斐さんだが、43年続いた店が全焼してしまったことでかなりショックを受けているようだ。長年続いていた店なだけに愛着を持っていた人も多かっただろう。こうした場所が突然亡くなってしまうのはとても残念だ。

サッカー選手の内田篤人選手と「コップのフチ子」がコラボしたフィギュア「フチ田篤人」が誕生した。内田選手がCMキャラクターを務めるチョコレート菓子「Bitte」のプレゼントキャンペーンとして限定5000人にプレゼントされるそうだ。日本代表の右サイドバックとしてピッチのライン際ギリギリを駆け回る内田選手が、カップのフチぎりぎりに舞い降りたサッカー選手「フチ田篤人」として登場。BitteのCM衣装姿の内田選手が「ビッテとフチ田さん」「小鳥とフチ田さん」「スプーンとフチ田さん」という3種類のフィギュアになっているそうだ。OL姿の女性がコップのフチに腰掛ける姿がユニークな「コップのフチ子」シリーズ。「コップのフチに舞い降りた天使」というキャッチコピー通り、コップのフチにたたずんで癒してくれる存在だ。その愛らしい姿がじわじわと人気を集め、以前も安室奈美恵や人気アニメとのコラボの商品も登場している。コップのフチだけでなく、いろいろな容器のフチや植物の茎などにひっかけて写真を撮り、SNSに投降することがちょっとしたブームになり人気が出たようだ。ちなみにコップの底に敷く「コップのソコ子」もいる。こういった何気ない日常にクスッとできる仕掛けが加えられるというのが、人気の理由なのかもしれない。