「鳥取すなば珈琲」、スタバ出店でヤケ?

5月23日に、ついに日本で唯一スタバがなかった鳥取にスターバックス鳥取1号店がオープンする。それを目前に鳥取の「すなば珈琲」がやぶれかぶれのキャンペーンを打ち出したとしてネットで話題になっているそうだ。
「すなば珈琲」は鳥取県・平井伸治知事が発した名言「鳥取にはスタバはないけど、日本一のスナバがある」という自虐ネタをもとに、昨年地元企業「ぎんりんグループ」がオープンしたコーヒー店だ。ホームページなどでの告知はないが、ツイッターユーザーかが同店の「大ピンチ キャンペーン」と銘打ったチラシの画像を投稿したことから話題が拡散。キャンペーンは5月23日から27日までの5日間で、”黒船来航”をイメージさせるイラストともに「いよいよこの時がやってまいりました」という文字が躍り、「期間中、毎日先着30名様に『すなば珈琲』オリジナルマグカップをプレゼント!」「期間中、コーヒーショップのレシートを持参された方にブレンドコーヒーを半額に!」「期間中、『コーヒーショップよりもまずかった』と言われた方にはブレンドコーヒーのお代を一切頂きません」と懸命のアピール。「スターバックス」と明言はしていないが、「コーヒーショップ」という単語の前にはアメリカ国旗のイラストが付いており、対抗心があるのは明白だ。
さらに「3回に1回くらいはぜひ、当店をご利用ください」という文言もあるなど、どこまでも自虐的なノリだ。
ツイッターには「スナバコーヒー面白い笑 行ってみたい」「がんばれ、スナバコーヒー(笑)」「すなば珈琲…この必死さは嫌いじゃない」という声や「スナバコーヒー潰れる前に鳥取行かないと…」という声も。
5月23日はスタバも気になるがすなば珈琲も気になる…。