寝起きのコーヒーは太り体質になる?

朝、シャキッと目覚めるためにコーヒーを飲む人も多いのではないだろうか?コーヒーダイエットと呼ばれる方法もあり体型が気になる人には最適な飲み物のようにも思えるが、実は飲み方によっては太りやすくなる可能性もあるそうだ。
朝起きたら眠い目をこすりながらコーヒーを淹れて飲む、というのはあまりいいタイミングとは言えないかもしれないのだそうだ。起きてすぐコーヒーを飲むと、体内の血糖値が急激に上がってしまい、太りやすい体質になってしまうそうだ。また、寝起きの空腹状態で飲むコーヒーは胃があれてしまう原因にもなりかねないので、朝食後や起床後のある程度時間が経ってから飲むようにした方が体にいいだろう。
また、コーヒーに含まれるカフェインを過剰に摂取してしまうと身体のむくみの原因になると言われている。むくみは塩分であるナトリウムが原因だが、利尿作用のあるカフェインを過剰摂取するとナトリウムを排出するカリウムが消耗されて、体内にナトリウムだけが残ってしまいむくんでしまうそうだ。他にもカフェインによって鉄分が消耗されて赤血球の働きが低下し、血流が悪くなってむくんでしまうこともあるのだとか。
体の大きさによっても異なるが、コーヒーを飲む量は1日3~4杯程度にしておく方が良いだろう。また、就寝の5~6時間前にはカフェインを含む飲み物を控えれば睡眠の質が上がる可能性がある。適量のコーヒーを摂取すると、頭痛を和らげる、肌のシミやしわを防ぐなどの効果が期待できるそうなので、飲むタイミングと量を気をつけながら摂取するといいだろう。