変わったコーヒーの飲み方

世界にはいろいろな飲み物があるが、その中でもコーヒーは多くの国で親しまれているドリンクのひとつだ。ひと言でコーヒーと言っても、国によって人気の豆や飲み方が違う。あまり知られていない飲み方をする国もあるそうだ。
オランダ、ベルギーと合わせてベルネクス三国と呼ばれているルクセンブルク。コーヒー消費量は世界一で、一人当たり1年間に2,780杯も飲んでいる計算になるという。つまり、1日7~8杯のコーヒーを飲んでいることになる。ヨーロッパなのでカフェ文化も進んでいて、多くの人が休憩や友人とのおしゃべりにカフェを利用し、コーヒーを飲むようだ。
変わったコーヒーの飲み方と言えば、「カフェオスト」というチーズを入れて飲むコーヒーで、主にフィンランドで飲まれているそうだ。砂糖を入れるとティラミスのような味わいが楽しめるとのこと。チーズの種類や量を好みで調整しながら、自分好みのコーヒーにしていくと良いそうだ。
アルゼンチンでは「カフェ・ラグリマ」という飲み方があり、たっぷりのミルクの中にコーヒーを数滴垂らしたものだそうだ。まろやかなミルクの風味が強く、口に運ぶ際にほんのりとコーヒーの香りを楽しめるという。
トルココーヒーは2013年に、ユネスコ世界無形文化遺産に登録されている。水から煮立てて、上澄みだけを飲む。日本では見かけない少し変わったコーヒーだ。コーヒーの元祖ともいわれているトルココーヒーは、世界では高い人気を誇っている。
世界中で親しまれているコーヒーも、場所によって違う種類や飲み方があり、旅の楽しみの一つになりそうだ。海外旅行の際はぜひその土地特有の飲み方でコーヒーを味わってみては?