孫と共に高校卒業、73歳のおばあちゃん

佐賀市佐賀北高校の卒業式で、とある孫と祖母が並んでいた。孫の卒業を祝うおばあちゃん、ではなく、孫と一緒に高校を卒業したおばあやんである。
この春、久保田町新田の陣内シヅ子さん(73)が、佐賀北高通信制を卒業した。
シヅ子さんは、15歳で中学を卒業したが、6人兄弟だったため経済的理由で高校進学はかなわなかった。得意だった洋裁の専門学校に進学したが、高校を諦めきれず、洋裁を学びながら21歳の時に佐賀北高通信制に入学した。しかしその後、結婚、出産、子育てと忙しくなり、高校生活を続けることが難しくなった。それからしばらくし、子どもたちが独立したので、2012年4月に再入学したという。
2度目の高校生活の時は、同高普通科に孫の沙百合さんが在学していた。一緒に卒業したいと、仕事と夕食の後に猛勉強して課題を仕上げた。
在学中は試験前に、左足のつま先を骨折したり、白内障のため目の手術をしなければならなかったりと多くの困難を乗り越えた。
通信制の卒業式は、普通科の数日後で、孫の沙百合さんと長男夫婦が祝福してくれたという。
通信制で最年長の卒業生となったシヅ子さんは、半世紀かけて卒業証書を手にし、「うれしい気持ちとほっとした感情が半々」と話したという。
孫と共に卒業出来たことも、高校生活をやりとげたことも素晴らしいことだ。いくつになっても知識欲は尽きないものだと感心したし、見習いたいと思った。

巨人 遠征先で1軍外出禁止令

これじゃ、一新できない・・・。
3月8日、巨人の高木京介投手が野球賭博に関与していたことが発覚しました。
オープン戦で、福岡市内のホテルに滞在中の巨人軍の1軍選手にはコンビニエンスストア以外の外出禁止が言い渡されました。
また、3月14日に予定されていた財界関係者による、応援組織「燦燦会」の総会や3月16日の読売新聞社による激励会など恒例の開幕前のイベントも中止になるとのことです。
高橋由伸監督が就任をし、新たに進み始めたチームが大きな衝撃に包まれるかたちになってしまいました。
チームは、昨秋に高橋監督が就任をし、チームスローガン「一新」の下、再建、再生に向けて進み始めたばかりでした。
過去に例のない大騒動のなか、高橋由伸ジャイアンツは立て直すことができるのでしょうか・・・。